先日のブログ「「●●発券」はお得!?」で書いたことについて。
「海外発券」なるもの、これまで全然知らなかったのですが、興味が出てきたので調べてみました。

そもそも海外発券ってなんですか?
というところからなんですが、
・海外の現地通貨で
・現地のWEBサイトなどを通じて
予約・購入・発券するシステムだとのこと。

通常、日本で生活していたら日本起点で動くのが当たり前ですが、その当たり前を海外の方だってやっているわけで、たとえば当然アメリカ→日本→アメリカ
という動きをしているということ。
ではなぜわざわざ日本に居ながらにしてそんなことを考慮するのかというと、以下のようなメリットが考えられるからです。

①日本の祝祭日に左右されない料金
年末年始はさておき、ゴールデンウィークやお盆など、日本では多くの人が休日となりますが、海外ではそこは関係ありません。よってその期間に出かけるとしても日本発よりは料金が抑えられる可能性があります。(レートによります)

②変更可能なオープンチケットを購入できる
有効期限内なら日時の変更可能なオープンチケットを入手することが可能です。

③ビジネスクラスがエコノミー価格で
路線によりますがビジネスクラスのチケットをエコノミーと同等の価格で購入することが可能だそうです。
マイルの積算率はビジネスなら125%なので効率よくマイルがたまるようです。

④ブッキングクラスが高いチケットを購入できる
エコノミーでもマイル積算率の高いブッキングクラスのチケットを購入可能。

このようなメリットがあるようです。
まだ自分では実践していないのでいまいち実感がわいていないのですが、かなりよさそうですね。

ただし、海外起点ということは、現地までの往復の手段を自分で用意しなくてはいけません。LCCを使ったり、特典航空券を使ったりですね。
なのであまり遠くの国を選ぶと結局その往復で大変な出費をすることになるので、おとなしく日本発券で旅したほうが良いということになります。

考えうるのはソウル・台湾・香港あたりでしょうか。
※ただし2016年1月15日よりソウル発券のビジネスクラスは韓国在住の方に限るということになったそうです。残念。

この海外発券と組み合わせて使うべきなのはストップ・オーバーという仕組み。
ストップオーバーとは途中の経由地で24時間以上滞在して旅行を中断することを言います。
ただ1往復するだけならそれは考慮する必要はありません。また、日本国内で24時間以内に済む旅行であればストップ・オーバーには当たらないことになります。

バンコク→関空
関空→台湾
台湾→関空
関空→バンコク

このような旅程(こういうのはバンコクループと呼ぶそうです)を行う際は関空⇔台湾間で複数日をまたぎ、経由地で旅行を中断しているという判断になるとのこと。
ストップ・オーバーについては、また別途詳しく調べて記事にしようと思います!



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